ひなごんは夜泣き?なのかなんなのか3時くらいから6時くらいまで1時間おきくらいに起きて泣いてます。

で、私はすかさずおおそとがり(?)で寝かした後、ぶっちゅーとおっぱいをやって寝かしつけているのですが、今朝はそれが長く続きまして6時には完全に起きて一人で遊んでいた模様。
私はすっかりグロッキーで寝てました。
そしたらひなごんたら、絵本の角で私の顔面をぐりぐり…。
これって「絵本読んで読んで」のサインなんですが、痛いのなんのって。
薄目を開けたら「よろしくね」だったので、目を瞑って(全て暗記)ページをめくって読んでやり、よろしくね、をひなごんの手の届かないところに放り投げ(なんちゅう親だ…)また寝てました。

また顔面ぐりぐり…

今度は「こぐまちゃんありがとう」
また読んでやり、放り投げ。
顔面ぐりぐり。
今度は「じゃあじゃあびりびり」
また読んで放り投げ。
顔面ぐりぐり。
今度は「しろくまちゃんのほっとけーき」

もう負けました。
起きてひなごんが持ってくる絵本を全部読んでやってオムツ換えて、ごはんを食べに母屋に行くと、お義父さんが新聞を読んでました。
「おはよーございまふ…」と言った瞬間。
段差からひなごんもろとも転げ落ちてました。
足を捻って、腰と背中を強打してしばらく動けなかったのですが、ひなごんはうまい具合に転がったみたいで、床の上でポーっとした後「うえうえ」と言ってました。
とにかく意識はあるし、頭も打ってないみたいなので(瞬間的にかばって最後まで離さなかったので本当に床に転がった程度だった)一安心。
お義父さんは私の足が完全にイカレたかと思ったみたいで、病院に行こうか?と言ってくれた。

だけど、何故か私は捻挫をしたことが無い。
異常な形で捻ってもしばらくびっこをひいていると良くなる。
足首から先が異常に柔らかいらしく、他の人には曲がらないところが曲がる(お猿さんの足のように)。
なので案の定今回も足は痛くも痒くもなくなった。
でも背中が痛い…腰が痛い。
きっと青あざが蒙古斑のようになっているに違いない。

ちょっとほんわか話。

今日の昼、ひなごんを寝かせて本を読んでいると急に起きて泣き始めた。(なぜか正座で)
「よーしよーし大丈夫だよ」とおおそとがりを食らわせ、寝かしつけるととろーんとした顔で私を見てる。
思わずほっぺにちゅーしてしまいましたv
そしたらそのままとろーんと寝てしまったんです。
いつもはおっぱいぶちゅーとしないと寝ないのに。
その顔が天使みたいに見えましたv(親バカ炸裂中)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索