朝のオット

2004年3月26日 日常
異動おめでとう呑み会で酔って帰ってきたオット。
飲んだくれは自分の部屋でへべれけになっており、起きる様子が無かったので(けっこう起こしてはみたのですが)そのまま放置。
朝になりました。
結局寝室には来なかった模様。
(あのままヲタク部屋で夜を明かしたようです)
弁当を作りに台所へ行くと、すっかり記憶喪失のオットがおりました。

「な〜んも覚えてない」

───平和でございます。

私はあんまり飲めないし、飲んだら先に具合が悪くなるタイプなので酔いの楽しさを知らないのですが、記憶が飛ぶほど飲むって人間としてどうよ!
と心の中で思うのです。

中庸が肝心。
過ぎたるは及ばざるが如し。
バカにつける薬なし
(おっと失言…失礼しました)

しかし4月から大変そうな部署に異動なので、少しは楽しい思いもさせてやらないと可哀そうですね。

あんまりキツイことは言わずに日記だけで我慢しておこう。

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